などお悩みの方へ
◆頭寒足熱効果を実験で確かめました。
昔から一般に「頭寒足熱」が安眠の条件と言われています。
頭を涼しく保つのが良い枕のひとつのポイントだとすると、枕の素材はどう影響するのでしょうか。
私達は、高知工科大学知能機械システム工学科で、実際に人が寝た時枕の中の温度がどう変わるのか、素材を変えて実験してもらいました。
※室温はいずれも25度です。
使用40分後の枕内部温度
枕の種類 | 測定温度 |
---|---|
羽根 | 31.7℃ |
そばがら | 30.8℃ |
パイプ | 30.0℃ |
とさのひのきまくら | 27.4℃ |
所属:高知工科大学 知能機械システム工学科
測定者:深田雅人・松井浩
龍馬の夢枕の温度が
最も小さかった!
※実験は、「とさのひのきまくら」の温度上昇の幅がもっとも小さく、頭を涼しく保つのに適した素材だということを証明しました。
この頭寒足熱効果が「とさのひのきまくら」のここち良い眠りを実現しているのです。
<ワンポイント>
中材のヒノキチップは円柱に加工してあります。
これは、寝返りの時に頭がスムーズに動ける形になってます。
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